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最新医療機器紹介

最新鋭のフィリップス社製3.0テスラMRIを平成25年2月に導入致しました。
従来の装置に比べ広範囲・動きに強い・撮像時間の短縮等の性能が大幅に向上しました。
MRIは、放射線を使用しないため、人体への影響がなく、人体のあらゆる方向の断面の画像を得ることができます。
また造影剤を使用することなく血管を描出することも可能です。

当院では次世代型となるGE社製dualenergy64列マルチスライスCTを導入致しました。
この装置は短時間に広範囲を精密に検査することができるため、従来型ヘリカルCTよりも情報量が多く信頼性の高い検査が可能となりました。
特に、冠動脈の診断に威力を発揮しています。より制裁な冠動脈撮影、金属アーチファクトの低滅、物質弁別など、最新鋭の技術によりより正確な診断が可能となります。

核医学検査とはガンマ線(放射線)を放出する性質をもつ放射線同位元素(radioisotope:RI)を注射し検査目的臓器に集積したRIからのガンマ線をガンマカメラ、SPECT(single photon emissionCT:スペクト)装置で撮像します。今回当院で導入した装置はSPECT装置にCT※を搭載した最新装置です。なおSPECTとは断層画像を得るための撮像方法です。
※診断用CTではありません。

血管造影検査とは、カテーテルを用いて血管の状態を調べ、血管の狭窄があれば血管を拡張し、悪性腫瘍に対しては抗がん剤を流して寒栓剤で詰めたりして治療を行います。
これにより細かい血管まで観察することが可能になります。また検査中(治療中)にCT画像も撮影できます。

心臓血管造影とは、カテーテルを用いて心臓の血管(冠動脈)の状態を調べ狭窄や閉塞があれば血管を拡張して治療を行います。当院の装置はフラットパネル搭載型で高画質な画像を得ることができます。またフラットパネルのサイズが8インチとコンパクトであり、あらゆる角度から撮影を行うことができます。

当院の装置は高エネルギーのX線2種類と電子線5種類を照射できる装置です。
また治療前にX線画像を取得し正確な位置合わせを行い正確に病巣に照射できるシステムを搭載しております。正常組織の細胞もある程度傷を受けますが、放射線による正常細胞の傷は癌細胞より回復しやすいので、少量の放射線を繰り返し照射することで、病巣以外の正常組織のダメージを最小限に抑え、その機能も温存したまま治療効果を得ることが可能となります。

体外衝撃波破砕術とは体外から結石(腎結石、尿管結石)に対し衝撃波をあて細かく砕く治療法のことを言います。当院の装置はECL(電気伝導式)を採用しており高い破砕能力を有しています。八代地域においては当院が初導入となります。

最新で最上機種の超音波装置を平成20年7月に導入しました。
この装置はソナゾイドという第2世代の造影剤を使用し造影超音波検査を行うことで、肝腫瘍の診断能が向上しています。肝細胞癌、転移性肝癌、肝血管腫などの診断に極めて有用です。
造影剤アレルギーや腎障害のために腹部CT検査・MRI検査で造影剤の使用できない患者さんでも検査可能です。

最新の心臓超音波装置を平成19年12月に導入しました。
これにより、心機能の評価及び弁膜症、
虚血性心疾患の診断に有用な装置で冠状動脈を非侵襲的に評価できるようになりました。

この自動分析装置は1本の採血管で最大65項目を短時間で連続して効率よく検査できるため、診察前検査報告のスピードアップに貢献しています。
このモデルは平成19年5月に九州で最初に当院に導入しました。

西日本で1台目、全国で4台目というオーソ社製の全自動輸血検査装置をいち早く導入し、安心・安全な医療(検査)を提供しています。

熊本県では熊本大学医学部附属病院に続いて2台目となる最新の脳神経外科手術用顕微鏡オリンパスOME‐9000を導入致しました。
この手術用顕微鏡は、微細な脳血管の血流状態をICG蛍光観察することが可能で、脳動脈瘤などの手術をより安全・確実に行うことができます。

泌尿器科領域の様々な症例に対応できる最新型の手術用レーザー装置 VersaPulse Select は低侵襲のホルミウムレーザーを用いて安全で確実な手技を実現します。

白内障や硝子体混濁など中間透光体の影響をあまり受けずに、糖尿病網膜症や網膜裂孔、網膜静脈閉塞症などに対し、最新のレーザー治療を行うことができます。

心臓血管外科手術では心臓を止めて手術を行うことが必要になる場合があります。心臓が停止している間、血液循環とガス交換を行うため、人工心肺装置が必要となります。
人工心肺装置はポンプを使って血液の循環、出血や余分な血液を吸引することを行い、ガス交換は人工心肺によって行われます。